

農業×催眠術という独自の言語化で『社会課題を見抜く視点』を示し、戦略コンサルが最も重視する『次元の高さ』で一発勝負に勝った。
- 1自己紹介で『農業を通して催眠術を手に入れた』という謎かけから入った。みんなやりがちな『粘り強さです』ではなく、経験を別の言葉に翻訳する戦略性が過去一。面接官の『何だこいつ』という身構えを狙ってる。
- 2結論ファーストが徹底してた。『なぜEYか』と聞かれて『クライアント課題にとどまらず社会課題まで見据えた中長期的価値提供』とビシッと決めて、その後グローバルネットワークで補強。MECE意識がある。
- 3志望動機で自分の行動軸と企業の本業を完璧に重ね合わせた。『人や社会に中長期的に関われること』という自分の軸が、EYの『グローバル規模で社会課題解決』とかみ合ってる。採用側が『この人なら自分たちの仕事を理解してる』と納得する構造。
- 4会計専攻 → ESG情報開示 → サプライチェーン領域へ、という一連の思考が論理的。単に『社会課題に関心です』ではなく、どこの産業領域で何が課題かを数字・制度で示してた。
- 5最後の逆質問が卑怯だった。『今後目指す社会像や取り組み』を聞いてる。面接官を『御社は本当に社会課題を見てますか』と認識テストしながら、自分がコンサル視点を持ってることを暗に示した。
惜しかったのは、社会課題解決の『インパクト』を数字で示さなかったこと。『サプライチェーンで課題がある』は分かったが、『その領域で年間どれくらいのコスト削減余地があるのか』『解決したら企業の利益率がどう動くか』を具体値で語れたら200点いった。戦略コンサルは『3方よし×数字』で詰める業界。学生視点で終わってしまったのが、本人も不合格後に気づいてた弱点ですね。
真似していい人:大学の専攻が経営・経済・会計で、実際に業界研究や制度理解を深めてる人。『ESG開示義務化』みたいな時事要素を自分の学びとリンクさせられる人。逆に真似ない方がいい人は、『農業で催眠術』という造語化が自分の経験と結びついていない人。本人の実体験なき言語化は、ただのハッタリになります。
社会課題や業界制度に対して、学生の段階で『なぜそうなってるのか』『解決するとどうなるのか』を考えてる人。エントリーシート段階で会計やESGなど専門分野を持ってて、それが実務領域(サプライチェーン・金融など)まで展開できる人が刺さります。『ぼんやり社会に貢献したい』では戦略コンサルには落ちます。

6社内定の中でEYを選べたのは、自分の『中長期的視点』と企業の『社会課題への本気度』がマッチしてたから。偶然じゃなくて、受かった人だけが知ってる選び方をしてた。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社のビジネスコンサルタント職です。
立教大学経済学部から参りました。私は農業を通して催眠術を手に入れました。 というのも、人の印象を変える力であり、私のしつこさと粘り強さによって身につけたものです。 また、課外活動ではサッカーを20年間続けており、伴走型のリーダーシップと、行動を通して信頼を得ることの2点に注力してきました。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
コンサル志望の就活生のES傾向
コンサルを志望する就活生865人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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