

農業と催眠術という『ぶっ飛んだ冒頭』を、サッカーの組織改革と論理的に結びつけた。戦略コンサルが求める『型破りさ × ロジック』を両立させた。
- 1冒頭の『農業を通して催眠術を手に入れた』が過去一のインパクト。高倍率企業では『また学生か』という空気を一発で壊す戦略性がある。その直後ちゃんと『人の印象を変える力』と論理で説明し直したから、テンプレじゃなく本人の言葉だと伝わった。
- 2150名規模チームの課題を『会計制度が不十分』『当事者意識の低下』と構造的に言語化している。ここが関東大会3位という数字で締められた。採用側は『あ、この子は問題を因数分解できるタイプだ』と判定する瞬間。
- 3志望動機で『一気通貫で寄り添う』というベイカレントの本質を捉えている。表面的な関わりじゃなく『最後まで伴走』という経営層の想いを学生が理解している。みんなやりがちな『社風が好き』ではなく、本業理解がちゃんと入ってる。
- 4弱みを『心配性』と言いながら『その分誰よりも準備に時間をかける』と自責と改善をセットで話した。採用側は『圧迫面接で詰められても動じない準備力があるな』と読み取る。ただのポジティブシンキングじゃなく、行動まで言ってる。
- 5最後の質問『他社に負けない点は』が卑怯だな(褒め)。内定者扱いで聞くこの質問は、実務的な視点で企業を選別する意思を見せている。単なるファン活動ではなく『スペシャリストになりたい』というキャリアビジョンとの整合性も見える。
唯一もったいなかったのは、サッカーチームの組織改革で『結果』を数字で二重に殴ってほしかった点。『関東大会3位』だけでなく『昨年度は10位だったのを3位に上げた』『メンバー満足度調査で80%→95%に改善』みたいに、改革の効果を複数軸で示せば、コンサル的な『インパクト定量化』の型が完璧になった。エントリー20社で内定6社というのは優秀だが、この一点で『8社以上いけたんじゃないか』って感じてます。
真似していい人:学生時代に地味だけど『システムを整備した』『人を巻き込んで変えた』経験を持ってる人。特に体育会や学生団体で『問題の本質を見抜いて施策した』が語れる人。逆に真似してはいけない人は『農業で催眠術』みたいな変なエピソードを、本質的な学びとつなげられない人。中身のない尖りは減点です。
150名規模の組織で問題を発見→解決した経験がある人。部長や部員として『会計とか運営の課題を自分で見つけて直した』なら刺さる。また『複数企業の最終面接に残る=自分に合う業界・企業を選別できる力』がある学生。スペシャリスト志向でぶれてない。

農業と催眠術で『あ?』と身構えさせて、その後論理で返す。戦略コンサルが最も嫌う『入社後に思考の浅さで詰まるタイプ』の正反対を、面接全体で示しきった。
ベイカレント株式会社のコンサルタント職です。
立教大学経済学部から参りました、太郎と申します。私は農業を通して催眠術を手に入れました。 というのも、人の印象を変える力であり、私のしつこさや粘り強さから身につけたものです。 また、サッカーを20年間続けており、伴走型のリーダーシップと、行動を通して信頼を得ることの2点に注力してきました。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
株式会社ベイカレントを志望する就活生のES傾向
株式会社ベイカレント向けに提出された12人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力75%
- 主体性50%
- コミュニケーション能力33%
- 協調性8%
- 論理的思考8%
添削された設問の内訳
他の企業の面接も見る
次に見る動画
この動画とあわせて見たい動画です。

