

ダンスの『継続力』をスタートアップの『挑戦力』に言い換えて、コクヨが求める『安定と革新の両立』を身体で示した。だから受かった。
- 1冒頭でダンス16年という軸を立てた上で、『周囲からは安定志向だと思われていた』という逆説を入れた。みんながやりがちな『とにかく挑戦してます』じゃなくて、誤解を先制攻撃で潰してから話を進めた戦略性が過去一。
- 2地方出身(愛知県)から東京への一人旅を『ワクワク体験』として語った。採用側が『地方配置転換で耐性あるか』を無言で見てるポイントを、自分で先に自然に示してくれた。
- 3弱みで『仕事を抱え込みすぎる』と言いながら『チームで成果を出す』に繋げた。自責と改善が別れていて、ダメ人間アピールになってない。責任感をプラスに読み替える技が卑怯だなって思った(褒め)。
- 4苦手なタイプへの対応で『まず聞く、受け止める、丁寧に伝える』と3段階を示した。ファミリー的社風が重視する人間関係スキルを、具体的なステップで証明している。
- 5キャリアプランを『3~5年で基礎を固めて、10年後は相談される人』と時間軸で語った。メーカーが評価する長期目線と、技術へのリスペクト(スキル習得を重視)が言葉に出てる。
致命的じゃないけど、もったいなかった点が2つ。1つ目は、『SNSマーケティングを経験した』と軽く言ってるけど、具体的な成果数字がない。『フォロワー3000人→15000人』みたいに数字で殴ってくれたら説得力が段違い。2つ目は、『マーケティングに興味がある』って言ったのに、コクヨの文具製品への愛着が全く出てこなかった。競合との比較も不在。『自社製品で何が好きか』を1つだけでいいから入れてたら200点いったんじゃないか。
真似していい人:長く続けた活動(部活・習い事)と大学での新しい挑戦の両方を持ってる人。この人は『安定と不安定の使い分け』が成立してるからテンプレに見えない。逆に真似しない方がいい人は、目新しい活動だけしてる人。『私は挑戦ばっかりです』だとコクヨの採用側は『うちは安定も必要なんだけど大丈夫?』って思う。
地方出身で、かつ長期的な活動(サークル・ゼミ・バイト)を地道に続けながら、その傍らで1~2個の新しいことに挑戦した経験がある学生。コクヨは『革新したいけど、根性は安定志向』な人を探してる。この人はそれを完璧に体現してた。

字幕を見た時『ワクワク体験が東京旅行?』って身構えたけど、聞き終わったら全部が一貫してた。自分の言葉で喋れてる人は、地味なエピソードでも光ります。
内定先企業はコクヨで、職種は事務系総合職です。
私は5歳から16年間ダンスを続けており、その経験を通じて努力を継続する力と、仲間と一致団結して成果を出す力を身につけてまいりました。 大学では主にスタートアップでの活動に力を入れており、新規事業の立案や代表としての運営を行ってまいりました。 本日はお忙しい中お時間をいただき、ありがとうございます。大変緊張しておりますが、自分自身の魅力を精一杯お伝えできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
コクヨ株式会社を志望する就活生のES傾向
コクヨ株式会社向けに提出された8人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力38%
- 主体性38%
- 継続力25%
- 挑戦心13%
添削された設問の内訳
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