
親に頼らず自分で資金を調達した泥臭さと、『日本を変えたい』というマクロの目標をM&A業界という具体的な手段に落とし込んだ論理性が、高成果を求める業界の採用側にドンピシャ刺さった。
唯一もったいなかった点は、複数内定の話で『キーエンスやリクルートなど』と並べた時に、なぜM&A総合研究所を選んだのかの差別化が『経営者に直接営業できる』『AIで件数が経験できる』くらいに見えたこと。実は他社との違いをもっと掘り下げてくれたら、面接官も『こいつ本気で調べてるな』って思ったんじゃないか。財務知識が身につくスピード感とか、営業スタイルの違いとか、具体的な制度面で欲しかった。
真似していい人:親のサポートを受けながらも『自分で課題を解決した』エピソードを持ってる人、かつ長期的なキャリアの逆算ができてる人。逆に真似ないほうがいい人は、スポンサー営業みたいな『誰もやらない泥臭い行動』を起こしたことのない人。この人の強さは、目標を数値化して自分で行動に落とした実行力だから、それなしに『親に感謝しながら頑張ります』って言うだけだと、ただの都合のいい話になります。
親の支援を受けながらも自責で問題を解決した経験がある人。そしてキャリアの出口(経営者志向など)から逆算して企業選びができる人。M&A業界は高成果主義だから『成長したいです』では落ちる。『この経験が将来こういう財産になる』と、採用側に『長期で育てる価値がある』と思わせられる人が刺さります。

7社全勝は偶然じゃない。自分のキャリアと企業の本業をちゃんと結びつけて、相手に合わせた関係構築ができてるから。これが受かった人の攻略法です。
Interview Answer
インタビューの回答
金融を志望する就活生2593人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。