
親に頼らず自分で資金を調達した泥臭さと、『日本を変えたい』というマクロの目標をM&A業界という具体的な手段に落とし込んだ論理性が、高成果を求める業界の採用側にドンピシャ刺さった。
- 1スポンサー営業という具体的な行動に数字を付けた。『7社から総額300万円』と定量的に語ることで、感覚ではなく実績で強みを証明した。みんなやりがちな『営業力があります』の空論とは全然違う。
- 2親に頼らない選択の理由を、ただの美談ではなく論理で説明した。『奨学金ではなく親が負担してくれた』『だからこそ4人兄弟の長男として親に返したかった』と、自責と感謝の両立が言葉に出ている。採用側が『コイツ、現実を見てるな』と唸ったと思う。
- 3起業ではなく就職を選んだ理由が、夢の逆算になっている。『経営者になりたい→でも一人では影響力に限界→だからM&A業界で経営知識と経営者接点を得る』という一貫性。テンプレかって身構えるハズが、全部つながってた。
- 4入社後の目標を『最速昇進』ではなく『基礎の定着』と言い切った。成績主義の業界だからこそ、『まず学ぶ』と言える自信と謙虚さの両立が、本当の強さに見える。
- 5面接官の属性を事前に調べて、相手の経験や価値観を引き出す質問を準備した。この戦略的な関係構築は、営業でも経営者との接点でも使える力。やってる人、本当に少ないんですよ。
唯一もったいなかった点は、複数内定の話で『キーエンスやリクルートなど』と並べた時に、なぜM&A総合研究所を選んだのかの差別化が『経営者に直接営業できる』『AIで件数が経験できる』くらいに見えたこと。実は他社との違いをもっと掘り下げてくれたら、面接官も『こいつ本気で調べてるな』って思ったんじゃないか。財務知識が身につくスピード感とか、営業スタイルの違いとか、具体的な制度面で欲しかった。
真似していい人:親のサポートを受けながらも『自分で課題を解決した』エピソードを持ってる人、かつ長期的なキャリアの逆算ができてる人。逆に真似ないほうがいい人は、スポンサー営業みたいな『誰もやらない泥臭い行動』を起こしたことのない人。この人の強さは、目標を数値化して自分で行動に落とした実行力だから、それなしに『親に感謝しながら頑張ります』って言うだけだと、ただの都合のいい話になります。
親の支援を受けながらも自責で問題を解決した経験がある人。そしてキャリアの出口(経営者志向など)から逆算して企業選びができる人。M&A業界は高成果主義だから『成長したいです』では落ちる。『この経験が将来こういう財産になる』と、採用側に『長期で育てる価値がある』と思わせられる人が刺さります。

7社全勝は偶然じゃない。自分のキャリアと企業の本業をちゃんと結びつけて、相手に合わせた関係構築ができてるから。これが受かった人の攻略法です。
M&A総合研究所のM&Aアドバイザー職です。企業情報部を受けました。
立命館大学産業社会学部の大島町から参りました。 学生時代はトライアスロン競技に打ち込み、学生日本ランキング2位という成績を残しました。 その過程で活動資金の確保が課題となり、自らスポンサー営業を行いました。新規開拓としてテレアポやDM送付を実施し、最終的に7社から総額300万円のスポンサー資金を調達しました。その結果、目標であった学生日本ランキング2位を達成することができました。 本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
金融志望の就活生のES傾向
金融を志望する就活生2695人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力58%
- 主体性22%
- 協調性14%
- リーダーシップ10%
- コミュニケーション能力9%

