

弱小チームの課題を『顧客の問題』として捉え、一つ一つ施策で解いていった経験が、ITコンサルの本業『クライアント課題抽出→要件定義→実行』そのものだった。
惜しかったのは『成果の数字化』。地区大会突破・県大会出場は分かるけど、例えば『練習試合を月1回から月3回に増やした』『メンバーの出席率を60%から95%に上げた』『3ポイント成功率を初期の20%から試合では40%に』みたいに、施策ごとに数値で示してくれたら200点いったんじゃないか。採用側は『この人、入社後も成果をちゃんと測る人か』をここで判断するんですよ。
真似していい人:組織内での役割分担が明確にできた経験がある人。自分だけが頑張った話じゃなくて、『AさんにはXを任せ、BさんにはYを任せ、自分はZ』みたいに専門性で分けられた人なら全然通用します。逆に『全部自分でやった』型の人は、この答え方の本質が掴めずに終わります。
部活・サークルで『制約条件の中で課題を一つ一つ潰した』経験がある人。バスケじゃなくても、文化祭で赤字を黒字にしたとか、弱小新聞部を廃部から救ったとか、『現状分析→施策設計→実行→検証』の流れを言語化できる人。ITコンサルは理系じゃなくても通る。

ここまでストレートに『クライアント課題を解く』プロセスを高校バスケで示された学生、珍しい。採用側も『あ、この人コンサルの仕事わかってるな』って思ったはず。
Interview Answer
インタビューの回答
関西学院大学 総合政策学部 国際政策学科 23卒、林です。本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします
私が学生時代に頑張ったこととしましては、高校時代のバスケットボール部での経験になります。私が所属していたバスケットボール部は、地区大会初戦80点差で負けるような弱小校で、そこのタイミングでキャプテンを任せていただきました。内訳としては部員数が約7名で、経験者が1人、残り6人は未経験者という状況でした。その中でどういうふうに目標を立ててやっていこうという中で、メンバー全員としては、まずは地区大会1回戦突破して、その中でも3回戦というところは良いラインだと思うので、突破していこうというのを目標に頑張ってきました。 その中で特に工夫した点に関しましては、大きく3つあります。 1つ目は、まずそもそもの試合経験というところがかなり少なかった、かつ超弱小校だったので、そもそも試合をやってくださる高校がなかったというところから、公式戦に出るタイミングでは絶対に各高校の顧問の方が集まってくださっていたので、その顧問の先生の方々に直談判をして、かつ自分が所属していた高校はたまたま県大会とかの決勝とかをできるくらいの大きな会場のある体育館だったので、実践形式で見立ててやれるので「ぜひいかがですか?」というところで提案させていただきました。 2つ目に関しては、モチベーション維持というところで、結構特殊な高校で片親であったりとか、在学中に結構離婚される方だったりとかがいて、結構家庭に難があってモチベーションがぶれる子とかもいたので、そこのモチベーション管理というところを結構僕が担っておりました。 最後3つ目に関しては、自分自身の個人スキルというところで、バスケットボールには3点を決める3ポイントシュートというものがあるんですけれども、僕はいろんなプレーがある中でそこが唯一得意だったので、そこをより伸ばすために、毎日朝練であったりとか夕練後とかに、200本絶対決め切るというところを目標にやっていきました。 その諸々やっていったことが噛み合わさった結果、無事地区大会を突破して、県大会1回戦出場というところで無事成し遂げたというところです。以上です。
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