

研究を通じて『課題を見つけて一つひとつ解決する』という実務プロセスを体験したことが、ITコンサルの顧客課題抽出能力と完全に重なった。だから受かった。
もったいなかったのは、研究での『具体的な成果数字』がなかったこと。『課題を特定した』『解決した』はいいんだけど『それで何がどう改善されたのか』を聞きたくなった。例えば『センサーの精度を従来比30%向上させた』とか『論文1本出した』とか、採用側が『この人の力の大きさ』をイメージできる指標があれば、200点いったんじゃないか。コンサルは成果を数字で語る業界だから、ここの筋トレは必須。
真似していい人:大学院レベルの専門研究をしてる人で『課題→仮説→検証→次のアクション』というサイクルを経験してる人。逆に真似しない方がいい人は、『研究が大変でした』だけで中身がない人。この人は『課題の特定と一つひとつの解決』という言語化が超クリアだから受かった。業界理解と自分の経験の接続がない人が同じ構成で喋ると、ただのテンプレになります。
大学院生・博士課程の研究者で『専門分野は深いけど、社会実装のリアリティを知ってる』タイプ。東大じゃなくても『自分の研究の限界を冷徹に見てる人』なら刺さります。逆に『研究が好きです』で止まってる人は、なぜコンサルなのかの接続が弱くなりやすい。この人は『社会の課題を見つけて解決する』を研究で学んで、それをビジネス規模で実現したいって流れが自然。

学部卒でも院卒でも関係なく『課題解決のプロセスを実務で回した経験』を、どう言語化して採用側に届けるかが全て。この人はそれができてた。
Interview Answer
インタビューの回答
アクセンチュア株式会社向けに提出された30人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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