

NPO人事での『データ分析→仮説検証→実装』サイクルが、アクセンチュアの顧客課題解決プロセスと完全に重なった。同じ思考回路を持ってる人間だったから受かった。
- 1課題発見から改善実装まで、データで殴った点が過去一。『活動頻度が低下しているデータを分析』→『メンター制度を導入』→『離脱率を70%から40%に改善』と、営業数字のように定量的に語れてる。ITコンサルが見たいのはまさにここ。
- 2『真の課題解決』の定義を、アクセンチュア固有の強みと結びつけた。『戦略立案から実行・運用まで一気通貫』という本業フォーカスをちゃんと捉えて、大手SIerとの差別化も無意識にやってる。
- 3逆質問が卓越してた。アップ・オア・アウト文化に言及しつつ『御社に残り続けられる魅力は』と聞く──これは面接官の人生キャリアに興味を持つ姿勢が見える。採用側は『この人と一緒に働きたい』って感覚になる。
- 4手を動かす意欲を自然に表現した。『メンター制度を導入し、月1回の面談を実施』という地味だけど泥臭い実務ドリルが、『コンサルは提案だけじゃなく実装もやる』というアクセンチュア志向と一致してる。
- 5NPO人事という『ビジネス経験ゼロの領域』を、組織運営・データ分析・制度設計という言語で翻訳した。採用側が『あ、この人IT理解も組織理解も両立してる』と認識できた瞬間が見える。
改善点は1つ。なぜプログラミングやAI分野を学んでいたのか、それがアクセンチュア志望とどう繋がるのかが明示されてない。自己紹介で『プログラミング・AI』と言ったのに、その後の話では人事・組織が中心で、テクノロジー視点が薄い。『システム導入時の技術要件を理解したいから学んでる』のような一貫性があれば、T字型の説得力がもっと上がったはず。今のままだと『なんで急に人事に振ったの?』って聞きたくなる。
真似していい人:組織内で数字で測定できる課題(離脱率、完了率、満足度など)に自分で仮説を立てて改善した経験がある人。逆に真似ない方がいい人は『課題を感じたので改善しました』で、その過程にデータが入ってない人。この人の強さは感情じゃなくて『データで課題を発見した』という思考プロセスにあるので、エピソードだけ真似しても空虚です。
理系出身で、なおかつ組織運営や制度設計に主体的に関わった人。逆に『マーケティング勉強してます』『営業経験あります』って人はこの人ほどハマらない。アクセンチュアはデータと組織と実装を同時に動かせる頭を求めてるから、その3軸の経験値がある学生タイプにドンピシャ。

NPOの人事部という地味な立場で、ここまでドライに数字で改善を語れるのは珍しい。これはビジネスコンサルの適性が『話上手さ』じゃなくて『課題の見立てと実装力』だって分かってる人間です。
アクセンチュア株式会社で内定をいただきました。職種はビジネスコンサルタントで、事業部は現在未定です。
中央大学理工学部から参りました。大学ではプログラミングやAI関連のIT分野に加え、映画やマーケティングといったビジネス分野にも興味を広げて学習しておりました。 課外活動としてはNPO法人に所属し、人事部での活動やプロジェクトワークに取り組んでおりました。また、サークルではバンド活動も行い、幅広い分野に興味を持って取り組んでおります。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
アクセンチュア株式会社を志望する就活生のES傾向
アクセンチュア株式会社向けに提出された30人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力83%
- 主体性53%
- リーダーシップ23%
- コミュニケーション能力20%
- 協調性10%
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