

途上国での『不確実な環境で課題を構造化する経験』を、ITコンサルの本質『要件定義と実行支援』に直結させた。業界理解 × 自分史が噛み合った。
- 1冒頭で2つの強みを明確に宣言。『多様な価値観での協働』と『課題の構造化』をアクセンチュアの採用側が求めてるT字型人材そのものにしてる。みんながやりがちな『頑張りました』ではなく、採用側に『あ、この子はうちの仕事が分かってる』と思わせた。
- 2南京事件の共同研究で『感情的対立』をぶっこんだのが過去一の賭け。学生はキレイな話をしがちだけど、ドロドロした現場を経験してる子だって採用側に分かる。その上で『図にまとめた』『Excelで進行管理した』と実務的な解決を重ねた。
- 3課題構造化のプロセスを数字じゃなく行動で見せた。『意見の背景を図にまとめた』『事前シートで建設的にした』——これはまさにコンサルが顧客の『モヤモヤ』を『実行計画』に変える仕事。業界が求める能力を、学生時代に先取りしてる。
- 4英語力の話で『類義語のニュアンス』に触れた。単なる『英語できます』じゃなく『複雑なテーマを正確に伝える』というコンサル特有の思考を示してる。外資系ITコンサルでは、概念を言葉で正確に相手に落とすのが生命線。
- 5アクセンチュアの差別化を『戦略立案だけでなく実行まで』『多様な専門性との協働』に絞った。これはSIerとの違いを採用側が本当に見てるポイント。大手SIerは『納品して終わり』だけど、アクセンチュアは『運用支援まで』で長期的に顧客と関わる。ちゃんと本業を見てる。
唯一の惜しい点は、自動車業界への志望が『理由は分かるけど、具体性に欠ける』こと。『車載ITの何をやりたいのか』『日本企業のどの競争力が足りないのか』をもう1段階掘り下げてくれたら200点いったんじゃないか。アクセンチュアは業界別に部隊が分かれてるので、『私はこのプロジェクトの〇〇フェーズで○○の知識を生かします』くらいの踏み込みが欲しかった。
真似していい人:異文化での対立経験を持ってて、そこから『コミュニケーション設計』に昇華できる人。留学じゃなくても、アルバイトで外国人メンバーと働いた、サークルで意見が割れた——そういう現場を『図にまとめた』『事前にルール決めた』と言語化できる人なら通用します。逆に真似しない方がいい人は、『多様性は大事』という理想論だけで、実務的な解決手段がない人。
学生時代に『モヤモヤした現場を整理して動かした』経験を持ってる人。起業、チーム競技、留学、学園祭——業種は問わず、『感情的な対立を構造化で乗り越えた』ストーリーを持ってる学生とアクセンチュアの相性は過去一。特に『その後、うまくいった』という数字や成果が付いてると、ITコンサルの要件定義能力の証拠になる。

この人の志望動機『日本企業の競争力向上』って大義名分がありがちだけど、留学で『日本企業のプレゼンス低下を現地で感じた』っていう自分だけの根拠があるから説得力が出てた。テンプレを自分の体験で着色する、これが受かった人の技ですね。
今回内定をいただいた企業はアクセンチュア株式会社です。職種はビジネスコンサルタント職になります。
大学では主に国際関係学と、途上国の経済発展などを扱う開発学を専攻しておりました。さらに、自分自身の学びを深めるために、1年間フィリピン・マニラへ交換留学をいたしました。 本日は短い時間ではございますが、私の強みである「多様な価値観を持つ人々と協働して成果を上げる力」と、「不確実な環境でも課題を構造化して解決を図る力」の2点についてお話ししたいと思っております。本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
アクセンチュア株式会社を志望する就活生のES傾向
アクセンチュア株式会社向けに提出された30人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力83%
- 主体性53%
- リーダーシップ23%
- コミュニケーション能力20%
- 協調性10%
添削された設問の内訳
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