

途上国での『不確実な環境で課題を構造化する経験』を、ITコンサルの本質『要件定義と実行支援』に直結させた。業界理解 × 自分史が噛み合った。
唯一の惜しい点は、自動車業界への志望が『理由は分かるけど、具体性に欠ける』こと。『車載ITの何をやりたいのか』『日本企業のどの競争力が足りないのか』をもう1段階掘り下げてくれたら200点いったんじゃないか。アクセンチュアは業界別に部隊が分かれてるので、『私はこのプロジェクトの〇〇フェーズで○○の知識を生かします』くらいの踏み込みが欲しかった。
真似していい人:異文化での対立経験を持ってて、そこから『コミュニケーション設計』に昇華できる人。留学じゃなくても、アルバイトで外国人メンバーと働いた、サークルで意見が割れた——そういう現場を『図にまとめた』『事前にルール決めた』と言語化できる人なら通用します。逆に真似しない方がいい人は、『多様性は大事』という理想論だけで、実務的な解決手段がない人。
学生時代に『モヤモヤした現場を整理して動かした』経験を持ってる人。起業、チーム競技、留学、学園祭——業種は問わず、『感情的な対立を構造化で乗り越えた』ストーリーを持ってる学生とアクセンチュアの相性は過去一。特に『その後、うまくいった』という数字や成果が付いてると、ITコンサルの要件定義能力の証拠になる。

この人の志望動機『日本企業の競争力向上』って大義名分がありがちだけど、留学で『日本企業のプレゼンス低下を現地で感じた』っていう自分だけの根拠があるから説得力が出てた。テンプレを自分の体験で着色する、これが受かった人の技ですね。
Interview Answer
インタビューの回答
アクセンチュア株式会社向けに提出された30人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
この動画を見た人が続けて見やすい順に並べています。