
体育会の『逆境でチームを変えた実績』を、商社の『顧客を支えながら長期信頼を築く本業』に完璧に重ね合わせた。テンプレじゃなく自分の言葉だったから受かった。
- 1球速130km/h→145km/hという数字で、個人の成長をぶん殴ってきた。『頑張りました』じゃなくて『ここまで上がった』と言い切ってるのは採用側が最も信じやすい形。
- 2投手リーダーとしての課題分析が泥臭い。『調子を落としている仲間に声をかけた』って聞こえるけど、実は『一人ひとりの課題と目標を把握し、定期的に対話する』という営業スキルそのまま。自分で気づいてなくても、因幡が欲しい人材になってる。
- 3弱みの答え方が秀逸。『慎重になりすぎて行動が遅い』と認めたうえで『まずは挑戦してみる』と改善策を言ってる。自責と改善のバランスが取れてて、『この人は入社後も成長する』と見える。
- 4志望動機が一貫性を持ってる。『人から感謝される仕事』という軸が、野球での『チーム全体で成果を上げる』『仲間を支える』と自然に重なってて、テンプレかって身構えることなく入ってくる。
- 5最後の逆質問が本業理解を示してる。『学生時代の経験が今どう生きてるか』を面接官に投げかけることで、自分も因幡の営業現場がイメージできてる学生だと伝わった。
唯一もったいないのは、『課題分析力と継続力』という強みを言ったけど、それが商社営業の本業とどう直結するかを自分で言い切らなかったこと。『お客様の潜在課題を分析して、長期的にパートナーとして支援する』と面接官に翻訳してあげたら200点行ったんじゃないか。本人は気づいてても、聞き手に委ねるのは採用側の本音では『受け身』に映りやすい。
真似していい人:体育会で個人成績&チーム成績の両方を数字で出せる人。特に『自分の改善と周囲への働きかけ』の2軸が見える経験があれば最高。逆に真似してはいけない人は、野球の話を野球のまま終わらせる人。この人のすごさは『野球を営業に翻訳できてた』ところなのに、そこを見落とすと面接官に刺さらない。
チームスポーツで『自分が成長した上にチームも変えた』経験がある人。テニスとか弓道みたいな個人競技出身でも、部内の文化をちょっと変えた経験があれば通用する。因幡は営業組織だから、孤立してる候補者より『周囲を巻き込める』タイプを評価するのは確実。

この人、自分が野球部だったから野球で受かった『わけじゃなくて』、野球での動き方が商社営業とそのまま重なってるから受かったんですよ。企業研究の深さが見える。
因幡電機産業株式会社の総合職として採用していただきました。
体育会準硬式野球部に所属し、全国大会出場を目標に日々活動しております。また、ゼミ活動では金融ゼミに所属し、金融リテラシーの向上や税制優遇制度の検討をテーマに研究しております。本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
商社志望の就活生のES傾向
商社を志望する就活生510人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力40%
- 主体性20%
- リーダーシップ13%
- コミュニケーション能力9%
- 協調性9%
添削された設問の内訳
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