

25カ国の海外経験と『相手目線で考える』クセを、伊藤忠が求める『本業=貿易での現地リーダーシップ』に直結させた。だから受かった。
OB訪問が弱い。面接官に『社員訪問は福田商事でゼロですか』と直球で指摘されて『実際の面接で3名お会いした』って後付けしてる。これ採用側の本音だけど『OB訪問もしないで本気か』って疑い。商社は特に先輩との繋がりを重視する業界です。時間がないなら『夏のインターンで社員と話した』を前置きせず、最初から『OB訪問は2名しましたが、面接官の方々とも~』で統一すればスッキリしてた。
真似していい人:海外経験が豊かで、その中で『言語や文化の壁をどう乗り越えたか』という具体的な相手目線の話が作れる人。逆に真似ない方がいい人は、海外経験が『行ったことがある』レベルの人。この人の強さは25カ国・複数の短期留学という数と、その中での学びが一貫してることです。数だけ増やしても薄っぺらくなります。
体育会系で『自分のやり方を一度は押しつけて失敗した経験』と『その後の改善アクション』を語れる人。伊藤忠は『アンチ財閥スピリット=先輩のやり方に従うだけじゃなく、自分たちで試行錯誤する組織』なので、失敗と改善のサイクルを回した人が刺さります。海外経験なくても、国内でそのサイクルを見せられるなら十分。

25カ国という圧倒的な数と、ドイツでの泥臭い相手目線の学習が、伊藤忠に『本当に現地で動ける人か』を確信させた。海外経験の『量』より『何を学んだか』が伝わってましたね。
Interview Answer
インタビューの回答
商社を志望する就活生449人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。