

人材業界の『信念とノルマのジレンマ』を、インターンの成果追求経験で解決する道筋を示した。だから採用側は『ウチで売上も価値も両立できるな』と判断した。
- 1アポインター業務という地味な仕事で『月70件』という具体的な数字を持ってきた。みんな『頑張りました』で終わりがちなのに、昇格基準をちゃんと理解して目標設定した姿勢が採用側の目に留まるやつですね。
- 2成果が出なかった時に『素直に他者から学ぶ』と言わず、実際に『誰に何を聞きに行ったか』までエピソード化した。テンプレかって身構えたけど、2ヶ月結果が出ない期間を乗り越えた泥臭さが伝わってくる。
- 3チームリーダーの質問で『相手に合わせたコミュニケーション』と『1on1で意見をまとめる』の2軸を出した。人材紹介は営業だけでなくチームマネジメントも必須。採用側が『営業個人の力か、組織力か』を見てる軸にちゃんと答えた。
- 4志望動機で『未来応援事業本部』という具体的な事業部を挙げた。低参入障壁の業界だからこそ『なぜマイナビか』の差別化が命。事業ポートフォリオまで研究した姿勢が他の学生と違う。
- 5自己紹介でヒッチハイクと家電営業を両方入れて『アクティブさ』を見せたが、面接本体では営業経験を一貫して深掘りされてもブレなかった。学生時代に『どの軸を推すか』決めてた人だと分かる。
惜しかった点は、『人の人生の選択をサポート』という志望動機が、人材業界全体に当てはまるテンプレすぎること。オープンキャンパススタッフの経験は素敵だけど、なぜマイナビの『求人広告モデル』なのか、『人材紹介か派遣か』の選択理由までは聞かれてない。もし突っ込まれたら答えられたんですかね。ここまで詰めておくと、もっと堅い内定理由になるはず。
真似していい人:営業インターンで『数字目標を達成した』経験がある人。特に『最初は失敗した→先輩に学んだ→成果が出た』という3段階がある人。逆に真似ない方がいい人は、インターン経験がないか、営業を避けてきた人。人材業界の営業フローは避けられないので、ここで『数字への向き合い方』を示せないと通らない。
営業インターンで『ノルマを意識しながらも相手の価値を考えた』経験がある学生。もう1つは『組織の中で自分の役割を理解して動ける人』。マイナビは内定後、配属先で求人広告か紹介か派遣かが分かれるから、どこに行っても『その事業の本業で成果を出せる』汎用性が見られてる。

結局、この人は営業インターンをちゃんとやり切った人なんだ。人材業界ってノルマとキャリア支援の綱引きなんだけど、その矛盾を『両立できる自分』で答えられたから受かったんですね。
内定した企業は株式会社マイナビで、総合職として内定をいただいております。
本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。大学時代は長期インターンとして家電営業に取り組み、成果を出すために1ヶ月間、昇格基準の達成を目標に日々営業活動を行っておりました。また、大学外の活動としてヒッチハイクの経験があり、東京から大阪や宮城まで移動したことがあります。学内外を通して、アクティブに活動してきた学生であると考えております。
数字でわかる企業の特徴
株式会社マイナビを志望する就活生のES傾向
株式会社マイナビ向けに提出された5人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力100%
- 主体性80%
- コミュニケーション40%
- 協調性20%
- 継続力20%

