

『人に本気で向き合う』という軸を、ソフトテニス部・学生団体・ゼミという異なる場面で一貫させた。人材業界が求める『信念とノルマのジレンマを人で解く人』そのもの。
- 1課題設定と施策を数字で説明。前年度7割→9割以上、参加者数123%という具体的な結果を打ち出した。みんなやりがちなのが『頑張りました』で終わることなので、ここは過去一丁寧。
- 2弱みの話し方が上級。『責任感が強すぎて一人で抱える』という弱みを、『リーダーシップの定義を学べた』という学びに結びつけた。採用側は『この人、失敗から直すタイプだな』と判定できる。
- 3志望動機が人材業界の本質を捉えてる。『単なる就職支援ではなく、キャリアの入り口から関われる点』という表現が出たのは、3モデル分裂の業界で『求人広告ではなく、長期的な人のキャリアに向き合う』という価値観を理解してる証拠。
- 4自分の言葉で一貫性を作ってる。新入生交流会→ゼミ活動→オープンキャンパスという場面ごとに『人の成長に関わる経験』を積み重ねて、『だから人材業界』という流れが自然。
- 5質問に対する答え方が小気味いい。『マッチする人は誰か』という逆質問で『人に本気で向き合える人』と『行動量で成果を出せる人』と二項対立で返してきた。自分がどちらも持ってることを暗に言ってる。
惜しかったのは、『人材業界』と『マイナビ』の区別をもう一段階掘り下げられなかったこと。新卒向けメディア運営という軸があるなら、『他の人材紹介企業ではなく、なぜ学生層に強いマイナビなのか』という差別化が欲しかった。内定5社出てるのに、競合との選別理由が『社員の方と会ったから』だけだと、採用側は『本当にうちを選んでくれるのか』って不安になります。
真似していい人:リーダー経験が複数あり、場面ごとに共通する価値観(この場合『人に向き合う』)を言語化できる人。真似してはいけない人:『とりあえず人材業界』と決めた人。この合格者は『ゼミで人育成の課題に触れた』『高校生と関わってやりがいを感じた』という具体的なきっかけがある。フックなしに『人材業界です』と言うと、採用側からは『え、なんで?』って返されます。
学生団体やサークルで企画・運営を経験し、チーム内での課題解決を数字化できた人。また、その経験を通じて自分の価値観(この場合『人の成長に関わりたい』)が言葉になってる人。マイナビは『若手から裁量』を求めるので、既に組織の中で当事者意識を持った動きができてる学生に刺さりやすい。

エントリー30社で内定5社という倍率の中で、『人材業界』『マイナビ』『提案型営業』という3層の軸の重ね合わせができてたから受かった。戦略的に無駄がない。
私が内定をいただいた企業は株式会社マイナビで、職種は総合職です。
早期選考の枠でエントリーさせていただき、選考の中では面談形式が中心でした。人事の方や現場社員の方と、カジュアルな雰囲気で面談を進めていきました。
数字でわかる企業の特徴
株式会社マイナビを志望する就活生のES傾向
株式会社マイナビ向けに提出された5人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力100%
- 主体性80%
- コミュニケーション40%
- 協調性20%
- 継続力20%

