

地場産業への学び×中小企業支援の熱意を、同窓会長で実証した。『きちんと感』と『泥臭い営業力』を両立させた受かり方。
- 1同窓会長のエピソードが、銀行が最も見てる軸『現実主義と実行力』を完璧に示した。参加率7割→9割という数字で結果を語った。数字の暴力ですね。
- 2支店訪問での『中小企業の経営者に寄り添う』という本業フォーカスがぶれてない。金融業界→地方銀行→法人営業と、なぜそこまで絞ったのかの論理が一貫してる。
- 3弱みの話し方が秀逸。『発想力が弱い』と認めながら『自動車業界で気づいた』と、業界比較を戦略的に挟んだ。銀行20社だけ受けてるのと違う奴だって感じた。
- 4冒頭の自己紹介で『地場産業を学んでいる』と静岡との地理的適合を先読み説明。きちんと感を損なわずに、採用側に『静岡だからこそ』と思わせた。
- 5ヒアリング20名→2つの施策という構造が銀行的。結論ファーストではなく『原因→対策』のプロセスを丁寧に話したのが、保守的な採用側の好みド真ん中。
惜しかった点は、法人営業のキャリアプランまで言及しながら、ワークライフバランスへの言及がゼロなこと。地銀は30代で昇進構造が決まるから『その時の働き方』を理解してるかを採用側は見てます。個人営業か法人営業かで人生変わるのに、その覚悟の言葉がなかった。最後に一言『法人営業で責任を背負う覚悟がある』とか入れたら完璧だった。
真似していい人:地方を舞台にしたエピソード(同郷、地元インターン、地場企業での経験)を持ってる人。逆に真似ない方がいい人は、東京支社志望なのに地元ネタだけで攻めようとする人。『なぜ静岡なのか』『なぜ地方銀行なのか』の個別性がないと、テンプレだって採用側に見抜かれます。
目立たない地道なエピソード(同窓会とか学園祭とか)で『実行力』を示せる人。外資系みたいに『自分の成果』を個人で獲得した人より、『プロセス×結果』を協力して出した経験がある人ほど銀行は好みます。

この人、インターンシップで支店訪問した瞬間に『銀行の本業』が見えてたんですよ。その後ぶれない。これが採用側の『人物重視』評価の正体です。
株式会社静岡銀行の総合職で内定をいただいております。
本日は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございます。〇〇大学から参りました、〇〇と申します。大学ではゼミに所属しており、地場産業や伝統産業について学んでおります。大学以外の活動では、小学校1年生から続けているサッカーを現在もサークルという形で継続しております。また、アルバイトでは出版社にて雑誌編集のアシスタント業務に携わり、旅行雑誌や特許庁の広報誌の制作に関わっておりました。本日は非常に緊張しておりますが、御社への志望度や自身の強みをしっかりとお伝えできればと考えております。本日はよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
静岡銀行を志望する就活生のES傾向
静岡銀行向けに提出された5人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 論理的思考力20%
- 対話力20%
- コミュニケーション力20%

