

研究の『なぜ社会で活躍するのか』という問い方を、マクニカの本業『技術を世の中に届ける』に完璧に重ねた。研究者の本質のまま営業になれる人材だったから。
惜しかったのは、数字の暴力が足りないこと。『学会発表を達成した』は分かるけど、その研究がどれだけ評価されたのか、査読が何件通ったのか、引用数は、みたいな『社会で活躍する成果』の定量化がなかった。技術商社に行く人間なら『この技術いくらで売上に貢献した』という頭になってほしいので、研究の成果も数字で語った方が説得力が爆上がりしたはず。
真似していい人:大学院で研究やってて『今のやり方に違和感がある』という問い方が本当にある人。研究室経験がない人が『社会実装したい』と言うと、採用側は『お前何言ってんだ』と思うだけです。逆に学部3年の人なら、インターンやバイトで『こっちの方が実務的だな』という気づきで同じ流れを作ることはできます。
理系で大学院進学予定か在籍中の人。特に『研究は好きだけど、研究の先が見えない』という違和感を感じてる学生にとって、この人のキャリアの引き方はマジで参考になる。あと総合商社とマクニカの二者択一で悩んでる人も、『本当にやりたいことは何か』を言語化する手段として使える。

研究者が営業になる話って『とにかく動きます』みたいなテンプレになりがちだけど、この人は『研究のなぜを営業に翻訳した』から説得力があった。自己分析と志望動機の結びが、受かった人にしかできない整理になってますね。
Interview Answer
インタビューの回答
商社を志望する就活生478人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
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