
『個人でやれることのスケール感』から『商社でしか扱えない大きな商売』への欲求が筋が通っていて、本業のトレードに実直に向かった。他の学生がやりがちな『資源・M&A』じゃなく『金属トレード』と言い切ったのが採用側の本心を射た。
『なぜ金属なのか』の説明が、北村さんのアルミの話だけで止まってる。実は金属市場の動きやボラティリティが好きなのか、日本国内じゃなく海外との取引に興味があるのか、そこまで踏み込めば『商社のスピード感』への理解が一層深く見えた。結局、好奇心で選んでないか。
真似していい人:個人活動で目に見える成果を出した人(SNS、メディア、ビジネス経験など)。挫折から改善まで『数字で測定できる話』を持ってる人。逆に真似ない方がいい人:『広く見たい』『いろんな業界を知りたい』という理由で商社も受けてる学生。これはこの合格者の強みで、その他大勢の動機では『覚悟が甘い』と見られます。
理系・文系問わず、個人で何かやり遂げた経験がある人。『結果が数字で見える活動』をしてれば、WebメディアじゃなくPython、営業バイト、SNS運用でも刺さる。ただし『海外志向』に何度も触れてないので、駐在覚悟を言語化できないと惜しい。

この合格者、『何が好きか』じゃなく『結果が見えないと動けない性質』を言語化できてるから、採用側も『この人は商社の現場で腐らない』と確信できたんだと思います。自分の性質を強みに翻訳する力、これが受かった人の武器ですね。
Interview Answer
インタビューの回答
はじめまして、田中と申します。自分は大阪大学の理系工学部に所属しており、普段は研究をしております。学生時代に頑張ったことについては、自分はWebサイト運営をしておりまして、英語の勉強法だったり、海外旅行に安く行く方法だったり、そういったものを紹介するメディアを運営してきました。そこで培った経験を活かして総合商社で仕事に挑戦したいと思っております。今日はよろしくお願いします。
まず作った理由についてですが、自分は帰国子女でもなければ海外に留学したこともなくて、非常に英語力に自信がなかったんです。そういった中で、自分で独学でいろんな勉強法を調べて勉強した結果、TOEICで900点近い点数を取ることができました。そこで得た経験をもっといろんな人に知ってほしい、僕と同じように海外経験がない人でも英語力をつけられるんだよ、という発信がしたくてWebサイトを作って情報発信をしています。
商社を志望する就活生478人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。