

『お客様目線』という抽象的な志望動機を、土壌学の多角的分析と香港での販売成功という具体的な2つの経験で物理的に証明した。だから受かった。
- 1自己紹介の構成が過去一戦略的。土壌学・アフリカ渡航・インターン・間借りカフェを並べるんじゃなくて、『インターンが最も力を入れたこと』と事前に宣言し、面接官の興味を一点集中させた。みんながやりがちな『いろいろ頑張りました』の散らかし方を避けた。
- 2数字の使い方が採用側にウケやすい。『目標比150%』『30種類以上の商品』『約12名のチーム』『香港での販売施策』と、相手が『で、実際に何やったの?』と聞きたくなる着地を用意してた。定量化する癖がついてる。
- 3お客様視点の学びが『自分本位から脱却した瞬間』として言語化されてた。多くの学生は『お客様大事です』とテンプレで言いがち。でも『当初は自分が良いと思う商品ばかり推してた失敗』を先に挙げて、そこからの変化を見せた。説得力が違う。
- 4土壌学の専攻が『多角的に物事を見る力』として、志望動機(お客様の多面的な理解)と結びついてた。別の領域に見えるけど、この人の思考の一貫性が透ける。採用側は『あ、この人は根っこが同じなんだ』と確認できる。
- 5リーダーシップの根拠を生い立ちまで遡った。『1054gで生まれた体験』→『社会貢献への自然な意識』→『困ってる人を助けたい』という流れ。テンプレリーダーシップ論をぶち壊してる。
GUへの志望理由で『感情価値』『自分らしさ』という言葉が出たけど、もう1段階具体化できた。『トレンド商品が豊富』は分かるけど、『GUを選ぶ顧客って実際にどういうライフスタイルで、競合と何が違う選択をしてるのか』まで調査できてたら200点。『お客様視点』を掲げてるなら、GUの顧客理解もそのレベルで要求される。
真似していい人:専攻と志望業界の接点を自分で作れる人。逆に真似しない方がいい人は、強みと経験の結びつきを『こじつけ』で無理やり繋ぎつける人。この人は土壌学と販売企画が本当に同じ思考回路だから説得力がある。根拠なく『多角的に見ます』と言うだけではただのテンプレ。
文系・理系を問わず、自分の専攻や経験が『なぜ?』と深掘りできる人。特にアパレル・食品・生活雑貨など『人々の日常に入り込む事業』を志望する学生には刺さる。面接官の『なぜファーストリテイリング?』という鋭い質問にも『自分の言葉で』答えられる準備がある人向け。

この人の強さは『お客様目線で考える』という志望動機が、インターンでの実務的な失敗と修正を通じて『言葉ではなく身体が覚えてる』という説得力で伝わったこと。採用側が最も欲しい、トレーニング可能な状態の人材ですね。
今回内定をいただいた企業はファーストリテイリングです。職種はグローバル総合職です。
私は、何事にも失敗を恐れず挑戦できることを強みとして、学生時代にさまざまなことへ挑戦してきました。 学業では土壌学を専攻し、地球全体の豊かさを根本から支えたいという思いで研究に取り組んでいます。 また課外活動では、アフリカへの渡航経験や間借りカフェでの店長経験などに挑戦してきました。その中でも最も力を入れたのが、オイシックス・ラ・大地での長期インターンシップです。 インターンでは、300万円規模のテストマーケティング事業に携わり、30種類以上の商品の販売企画を一貫して担当しました。本日は、その中で得た学びや、それを仕事でどのように生かしていきたいかも含めてお伝えできればと思います。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
数字でわかる企業の特徴
株式会社 ファーストリテイリングを志望する就活生のES傾向
株式会社 ファーストリテイリング向けに提出された7人分のES添削データを集計しました(しゅんダイアリー独自調べ)。
よくアピールされる強み
- 課題解決力43%
- 継続力29%
- 主体性29%
- 実行力14%
- 実力主義14%
添削された設問の内訳
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