

サッカー20年で磨いた『伴走型リーダーシップ』を、150名規模の組織改革という具体的な成果で数字化し、コンサルの本業『クライアントに寄り添う』と完璧に接続させた。
- 1冒頭の自己紹介が過去一戦略的。『催眠術を手に入れた』は一瞬ん?となるけど、すぐに『人の印象を変える力』と自発的に言い換えてくる。採用側は『あ、この人は自分を相手視点で説明できるんだ』と気づく。
- 2サッカーチームの組織改革の話が構造的。課題(透明性・活躍の場)→施策(会計報告・6部署化)→結果(参加率向上・全国ベスト4)の流れが完璧。数字でも『150名規模』『関東大会3位』と暴力的。コンサルが求めるロジカルシンキングをそのまま体現してる。
- 3他者比較に頼らず、負けている前提をちゃんと受け入れた。高校時代は全国大会出場できなかったけど、『その仕組みが翌年引き継がれた』という長期的な信頼構築を語った。採用側は『この人は短期の成功より、後輩への伝承を重視するんだ』と読み取る。
- 4志望動機が『3方よし思考』になってる。『クライアント・社会に寄り添い、長期的に関わる』『業界の未来まで見据える』という言い回しは、単なる課題解決ではなく、社会×企業×自分の次元を見ている証拠。
- 5最後の逆質問がえげつなく卑怯。『AIとコンサルの関わり方』は、自分が入社後に直面する課題を先読みして、面接官に『この人は仕事を想像してる』と思わせる。テンプレじゃなくて自分事化している。
唯一惜しいのは、『困ったときは田中さん』というキャリアビジョンが少し抽象的に聞こえた点。『3年目までに特定の業界(例:製造業のDX)でスペシャリストになり、5年目にはそこの課題解決を任される』みたいに、時間軸と業界を具体的に落とし込めば200点いったんじゃないか。「結局何やるんです?」と面接官に思われるの、もったいない。
真似していい人:複数の組織で立場を変えて主体的に改革に取り組んだ人。逆に真似しない方がいい人は、『リーダーシップを発揮した』という自称だけで、課題・施策・数字がない人。この人の強さは『課題→施策→結果』の完全な因果関係であって、リーダーシップ一般ではないですから。
組織の『困った状態』を自分事で改善した経験がある学生。サッカー部でなくても、ゼミ・サークル・アルバイト先で『このままじゃダメだ』と思って実際に動いた人なら通用します。ただし数字と構造をセットで語る必要があります。

20社エントリー・6社内定の合格者らしく、ぶれのない志望動機と自分の経験が完全に接続している。コンサル志望なら、このレベルの『自分の言葉でのロジック』を作れるかどうかで決まります。
アビームコンサルティング株式会社のコンサルタント職です。
立教大学経済学部から参りました、田中太郎と申します。私は農業の勉強をする中で催眠術を手に入れました。 というのも、人の印象を変える力であり、私のしつこさや粘り強さから身につけたものです。 また、サッカーを20年間続けており、行動を通して信頼を得ること、そして伴走型のリーダーシップ、この2点に注力して取り組んできました。 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
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